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人間とは二つのものが同時に存在して成り立っている

そもそも「人間という存在がどのようなものであるか」ということについて知ることは、生きることに対する大きな指針を与えてくれます。

そのひとつとして、私たち人間は二つのものが同時に存在して成り立っているということです。

以前、お話させていただいたある方が、「自分の中に二人いるという感じを持ってずっと生きたきた」と言っていました。


心理学者のユングも、自分の中に二つの人格があって、
一人はとても成熟していて深い知恵を持っている人格であり、
もう一人は軽率で未熟な存在がいるという風に表現しています。

そして、彼は二つの人格をNO.1 とNO.2と呼んでいたことが自伝に記されています。


古い思想の中にも、魂魄(こんぱく)という言葉があり、
人間には魂と呼ばれる部分と魄(ハク)と呼ばれる部分が在ることが言われています。

それはどういうことかというと、

魂というのは永遠不変の存在であり、創造主と通じる意識体です。

魄というのは生き残ろうとする進化する生物の意識体をさしています。


魂というのは広大で、永遠に不変なのです。

だから死んでも消えてなくなるということはないですし、
自分が死ぬとか、何かに支配されたりすることもないというところで存在しているのです。

それは、この肉体を持って生きている私たちにはちょっと信じがたいことのように思えますが、
多くの人が、自分の中にそのような側面があることを感じています。

だから、価値のある目的のために命をげ出すようなことも厭わないところがありますし、
まさに超人的なことに挑戦してそれをやり遂げたりする人がいたりするのです。


一方で、生物的な側面は、生き延びることが第一条件になります。
そのため安全を求めたり、環境に合わせて変化したりします。
そうかと思うと、古い習慣やパターンにしがみついて変化を嫌います。

このような矛盾する二つの存在が同時に共存しているということが、人間を複雑にさせています。
ただ、この仕組みを理解すると、自分のとっている多くのサバイバルの行動パターンを超えて、
魂という拡大した意識から動くことができるようにもなります。

そうすると、人生は拡大した活き活きとしたものに変化していきます。

よく耳にする「魂意識で生きる」ということは、そういうことなのです。






















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