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オーガニックレストラン マチャプチャレでの操体法ワークショップ その1

3月にジャックさんを京都にご招待すると決まってから、もう7月の講演会&WS目前となってしまいました。

初めての試み、文字通り手探り状態です。

頭に描いた最初の構想がありましたが、現実で起こってくることは思い通りとはいかない、
というか、思惑はほとんどハズレ、まさに目の前に起こってくるあらゆる事柄から、
どうレスポンスを返すか、何を選ぶか、という瞬間、瞬間の作業の連続です。

この活動を通しながら、プレゼンシングとはこういうことなのだと学ばせてもらっている感じです。

こんなジェットコースターに乗っているような状況で、愚痴をこぼしている間もありません。

様々起こってくる不測の事態に、揺れることも多々、多々あり、

それでも、いつも中心に戻ることが出来る自分がいることは不思議でした。

「ジャックさんという方を知ることで、その恩恵を受ける方がたくさんいるということ、
私の役目は、彼のような人がいるということを、できるだけ多くの方に伝えること」

というあまりにも明確な目的があったので、いつもそのために何を選ぶかということが
中心に戻してくれる羅針盤になっているのでした。

そうなると、作業はたくさんあっても、色々なことに意義が感じられ、
忙しくてもやることがたくさんあっても、苦労とは感じません。

どんな作業にも喜びを感じる瞬間があります。

初めのうちは、思惑通りにいかないことに腹を立てたり、イライラすることも多かったのですが、
そのイライラは外側のトラブルではなく、自分の内側で起こっていることなんだということが分かり始めました。

自分のコンディションが悪いときに動くと、外の状況もことごとく通らない感じです。
それで、ええっ!!と思って不機嫌になるのですが、その不機嫌さが実は自分の事情だと分かると、
怒っていても、ほかの人は関係がないのです。
だから、機嫌が悪くなっても、他の人のせいとは思わないのです。

私は怒りや感情を表現することは悪いことなのだと思って生きてきたので、
怒りを感じたあとに、そういう自分がすごく悪いのだと思う癖があったのです。
そうなると、怒りたくても怒れないので、怒りを感じない状況ばかりを選んで生きるようになります。

けれど、それでは結局自分を偽らなければならないので、人生そのものが苦しくなります。

そんな状況の中で、数年前、私はある人にとても腹を立てずにいられないことが起こりました。
本当に、私が人間として一番嫌だという状況を生きている人を見てしまったからです。
今から思うと、私がもしこんな風になったら…、というゾッとする恐れだったのだと思います。

ともかく、怒らず良い人で生きようとしていたけれど、とうとう避けられない怒りに直面してしまったのです。
大きな葛藤を体験することになったのです。
その葛藤から私はそれまでとは比べ物にならないくらい、精神的にも肉体的にも大変な状況になってしまったのです。
それをきっかけにヒーリングや神秘学などの学びを通して、葛藤を手放す作業を続け、
ようやく、自分が何か活動を始めても、体力的にも精神的にもやっていけるだろうという見極めがついたので、
この「自然療法・代替医療を考える会 Creative Life」の活動を始めたのでした、
そんな矢先、ジャックさんを京都にお招きすることになったのです。

京都までわざわざ来ていただける、ということで、
そのあまりの嬉しさに、このチャレンジに飛び込みました。

会場の手配をしたり、ジャックさんとアシスタントの方と相談しながら、どんなことをしていこうか?考えたり、
フライヤーを作ったり、という作業はそれほど難しいことではありませんでした。
そして、幸いなことに、フライヤーができて、参加者の呼びかけを始めてからも、
ジャックさんを知っている人たちの繋がりから、すぐに参加者が申し込みしてくれたのです。
周りの友人たちも、私のために手伝いを申し出てくれたり、講演会に来てくれることになりました。
難しかった母親との関係も、この講演会をすることに決まってから、あの母が、初めて私のすることに
関心を持って協力をしてくれることになったのです。

難しいのは、その先です。まったくジャックさんを知らない人たちに、どうやって足を運んでもらうかということです。

フライヤーは作ったものの、それを見て来てくださる方は少ないだろうということも感じました。

そこで、ジャックさんのお仕事の意義をわかって下さる方の協力が必要と思い、
医療関係用のポスターを作って、病院や薬局などにポスターを貼っていただけるか、お願いすることにしました。
府立大附属病院の近くに用事があったので、足を伸ばし思い切って病院で聞いてみました。
すると、事務局長さんが対応して下さり、ポスターを見てくださいました。
掲示する場所はあるのだけれど、病院関係のもの以外は掲示ができないとのことでした。
ただ、気持ちはすごくよく分かりますよ。必要ですよね。という反応をしてくださって、
断りながらも、共感してくださっていることが伝わってきます。

そうですかと、とお別れしましたが、広い病院の中、食堂でもしかしたら貼っていただけるかな?
と思い、食堂で聞いてみました。ポスターを見て、う~ん、と少し考え込んでいます。
食堂の責任者の方も、内容のことをとても理解してくださっている様子でしたが、
「学生のサークルとかポスター貼って下さいってよく来るのだけれど、きりがないから断るようにしているんです。」と申し訳なさそうです。

府立大附属病院の目の前の薬局でも、薬局の責任者の方がポスターを見て、
やはりう~ん、と考え込まれていましたが、とうとう、外になら貼っていいけど、
でも、うちは関係ないんだよ、とひどく混乱した感じで許可をしてくださいました。

こういうことが必要だとわかっている人たちはたくさんいるのだということ、
でも、たくさんの柵があること、
そして、多くの方がそのことで葛藤を感じていること、
そういうことが分かった体験でした。

その後、プールに泳ぎに行きました。
プールで泳ぐ勢いも違います。泳いでいるときは、講演会のことも一旦忘れ、泳ぐことを楽しみます。

今までの人生だったら、何か問題があると、そのことでいつも頭がいっぱいで、
そのことが頭から離れないということになっていたと思います。

でも、今回は全く違います。
講演会のことがあっても、食事をするときや、友達と会うときは、その時間を本当に楽しみます。
そういうことが出来るのです。

プールの帰り、用事があったので、いつもと違うルートを通りました。
すると、日も暮れて暗くなりかけた中、店じまいの用意をしているカフェの前を通りかかりました。
ふと見ると、ワークショップのポスターが目に入りました。
もしかして!と思い、暗くなって看板を引き入れた扉の向こうのお店の方に声をかけてみました。

その男の方が、2件先に「やおかん」という八百屋があるから、そこで聞いて、といいます。
やおかんという看板が見え、中に入ると、この近所に住んでいると思われる外国人のお客さんとレジでおしゃべりしているおかっぱ頭の女性がいます。

やおかんのおかみさんです。
私がおかみさんにポスターを見せると、おかみさんはじっくりと見てくださって、
快くポスターを貼っていただけることになったのです。
実はおかみさんはガンを体験していること、それをきっかけに様々な自然療法を試したことなどをお話してくださいました。ジャックさんの手技療法のお話をさせていただくと、
操体法のワークショップをやっているということに話が及びました。

操体法のことは、少し前に聞いたことがありました。
ちょうど、水曜日にあるということで、参加してみようと思いました。
また、操体法をする人たちなら、ジャックさんのしていることもわかってくださるかも、ということで、
操体法のワークショップを主催している、あかとき庵の小松さんにお願いしてみることにしました。

その2に続きます。

































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Creative Life

Author:Creative Life
自然療法・代替医療を考える Creative Lifeは、2013年春に京都を活動拠点として設立されました。
10月7日より、一般社団法人Creative Lifeとなりました。

このブログで、活動報告、お知らせなどを発信していきます。

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お問い合わせはcreativelife2013☆outlook.com
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