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ワールドワークとランク

今年も残すところ、あと一ヶ月と少し、

あっという間に時間は経ってしまいました。

それにしても、今年はこの活動を始め、いろいろな体験をした年でした。


今年は、縁あってフィリピンという国について関心を持ち、

フィリピンの現実を知る年にもなりました。


日本とフィリピンという国には、大きな違いがあります。


日本は、つくづくすごいことだと思うのですが、お金を出せば、相当のことが叶う国です。


私は40代なので、この世代では、まだ子どもの頃は、お金さえあればなんでもできるという感覚はありませんでした。


昭和の素朴さも残っていたし、もちろん携帯もなければ、コンビニが初めて出来たというような感じでした。

高校生の頃に、レコードからCDに変わったという時でした。

でも、今こうして生きていると、本当にお金があったら大抵のことは間に合うんだなという感覚を実感します。

本当に、驚きです。人間てすごいですよね。特に日本の技術力や洗練度はすごいです。


その反面、フィリピンでは、まだお金なんかあったって、どうしようもないという部分がたくさん残っています。

電気がやっと通っているとか、下水も整備されてない。

病院などもなく、ほとんど自宅療養です。


そんな土地ではお金なんかあまり役に立ちません。


じゃあ、どうするかというと、お金じゃなくて人が助け合うしかない。


日本では、お金があってもお金がなくても人は孤立しつつあります。

お金がないともっと孤立してしまいます。


そういうことが、フィリピンという国を知ることで、

ちょっと見えてきた年でした。


それで、別の記事でも書いたのですが、

貧困や紛争、あるいは境遇の違いのある人たちが互を理解し合うために、

ぜひ、ランクという考えを知っておいたほうが良いと思いました。

ランクについては、アーノルド・ミンデルの「紛争の心理学」をぜひご一読ください。

紛争の心理学―融合の炎のワーク (講談社現代新書)紛争の心理学―融合の炎のワーク (講談社現代新書)
(2001/09)
アーノルド ミンデル

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ワールドワークという新刊が出たようです。

ワールドワーク: プロセス指向の葛藤解決、チーム・組織・コミュニティ療法ワールドワーク: プロセス指向の葛藤解決、チーム・組織・コミュニティ療法
(2013/11/09)
A.ミンデル

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11月24日講演会の報告

昨日の山中セルバニアまゆみさんの講演会の報告です。

建仁寺の紅葉

建仁寺さんの紅葉はちょうど見ごろ、お天気もよく素晴らしい日でした。

足をお運びいただきました皆さま、ありがとうございました。


両足院講演会

書院で素晴らしいお庭を背景に行うことができました。


山中さんのお話は、人と人のつながりとは、

本当の豊かさとは何か、ということなど

いろいろ考えるきっかけになった、お話でした。


彼女が幼ころから体験してきたこと、フィリピン人のお父さんのおおらかな考え方や

子どもを育てる上で、大事にしてきた哲学、

また、このお仕事を通してたくさんの人と出会って感じてきたこと、

そして、フィリピンという国を見て感じたことなど、

たくさんの熱い想いを語っていただきました。


それを聞いた私たちも、何かきっと出来ることがある、

そういったことをやってみたいという勇気をもらえたお話でした。


このお話をきっかけに、できることを形にしていきたいと思います。

それについては、また少しずつお知らせしていきます。

11月24日 ジュリエッタおばあちゃんの遺言 (セルバニア マユミさん講演会)

先日のフィリピンの台風では、とても大きな被害がありました。講演会の参加費は、フィリピンへの支援になります。この機会に、みなさまのお力添えをお願いいたします。

当日参加の方は、満席になる可能性がありますので、
事前に参加お申し込みをお願いいたします。参加費は、当日受付にてお支払いくださいませ。


11月24日 講演会


11月24日 13時20分~14時50分
京都建仁寺 両足院にて
Body Balance 軸の山中 セルバニア まゆみさんによる講演会を行います。
参加費は3,000円です。(前売り2,500円)
参加申し込みは、Creative Lifeまでメールにてお申し込みください。
creativelife2013☆outlook.com ☆を@に変えてください。
追って、返信にて受付のご案内をさせていただきます。

山中 セルバニア まゆみさんは、お父様がフィリピンの出身、お母様が日本人のハーフとして日本で生まれ育ちました。

フィリピンは非常にたくさんの小さな島が集まっている国です。

その中の小さな島で生まれたお父様は、先祖代々、島の人たちの出産から看取り、そして病を癒す伝承療法を受け継ぐ家系の血を引いています。

まゆみさんは日本で生まれ育ちましたが、ご自身とお父様のルーツである島に行き、
そこで、おばあ様から伝承療法であるヒロットの教えと知恵を教えてもらう機会をもちました。

そこから、彼女はおばあ様から教えられた伝承療法の教えを守り伝えるという使命を受け継ぐことになったのです。

同時に、フィリピンという国の今があまりにも日本とは違い、貧困や人身売買など痛ましい現実があることに衝撃を受けます。

そこで、フィリピンという国に対しても、小さなところからでも何か出来ることはないかと活動を始めます。

彼女が考える、「フィリピンのためにできること」とは、現地の人が自分たちの意志によって、

自分たちの国を変えていくことを応援することです。

彼女はおばあ様やお父様の出身の島から、将来のある子が、日本へ来てもらうことを試みています。

そして彼女から伝承療法を学んで、

再び島に持ち帰ってもらうということを希望しています。

けれども、なかなか労働ビザが降りないなど苦労もあります。


今回の彼女のお話から、

フィリピンに残っている自然とともに生きていく知恵や、

家族や同じ村の人々が絆を大事にして生きているということ、

身近な人たちの誕生から死と向かい合っていく生活など、

私たち日本人が忘れてしまっている大切なものを思い出すきっかけにしていただけたらと思います。



自然療法・代替医療を考える会
Creative Life事務局まで
メールにて
creativelife2013@outlook.com

希望の講演名と氏名・連絡先を明記してご参加お申し込みください。

参加費はお手数ですが、事前にゆうちょ銀行以下の口座までお振込みくださいませ。
※22日15時以降のお振込みにつきましたは、確認が取れる振込証明を必ずご持参くださいませ。


ゆうちょ銀行
シャ)クリエイティブライフ
店名:四四八
店番:448
記号:14460 番号:10177471

11月24日 講演会の案内

11月24日 Body Balance 軸の山中 セルバニア まゆみさんによる、講演会の案内ができましたので、リンクしています。

11月24日の案内 PDF

フィリピン伝統療法士ジュリエッタおばあちゃんの遺言ビデオメッセージ

先日のフィリピンの台風で亡くなられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
また、被害に遭われた方々には、お見舞いを申し上げます。
フィリピンの復興を応援しています。

この講演会の利益はフィリピンの支援や台風の被害への支援に使わせていただきます。


山中さんより、講演会の案内をビデオメッセージにしていただきました。
フィリピンという国やヒロットというものに、あまり馴染みのない方も多いと思います。


日本のように医療が発達していないフィリピンでは、

健康を作りは、家族間で互いに思いやることで育まれるもの、

特別な資格のある人しか触れられないものではありません。


いつの間にか、そんな人と人が触れ合う絆を見失ってしまった日本では、

癒しをお金で買うという感覚を持ちつつあります。

もう一度、本来の癒しの原点を思い出すきっかけにしていただきたいという

まゆみさんからのメッセージです。


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ちょうど昨日、私はまゆみさんの施術を体験させていただきました。

丁寧にほぐしていただいたのですが、

その指圧の感覚は、私の身体と対話するようにしていただきました。

なので、他で受けるマッサージとは違うということが良くわかりました。

結構深くまで、しっかりと押していただいて、それが何とも気持ちが良かったです。

凝りがひどい身体なので、痛気持ち良いという感じでしたが、

やっていただきながら、これは揉みかえしは起こらないだろうと分かりました。

施術後、きっと今夜はよく眠れるとお話して山中さんとお別れしましたが、

案の定、翌日も揉みかえしは起こりませんでした。

また、マッサージに使っていただいたココナッツミルク入りのオイルは、

初めにパッチテストのため左手の甲に塗ったのですが、

塗っていない右手の甲のなめらかさが、お風呂に入ったあとも違いました。

ミルク成分を含んでいる分、肌への浸透がずいぶん違うようです。

山中さんによると、疲れているところなど、身体の部分によって、オイルの浸透する量が違うといいます。

ココナツの甘い香りがして、本当に貴重なオイルなのです。

講演会では、オイルを感じていただくことや、簡単なワークを紹介していただけるそうです。

お子さんや家族との絆を感じる、素敵な時間をお過ごし下さい。

フィリピン伝統のマッサージのご紹介

大阪の梅田にあるマッサージサロン BODY BALANCE 軸の山中さんは、
フィリピンの伝統療法を受け継ぐ家系の生まれの女性です。

そのルーツである伝統療法を守ることや、島の人々の生活を支援するためにココナッツファームを作る活動もしています。

彼女のお話を伺っていると、

彼女のルーツである小さな島は、経済発展の波から取り残されてしまった場所であるかもしれませんが、

人間が大いなる自然の中で生きることについて、根本的な知恵を多く残している所でもあると感じます。

そういった感性や、自然やからだ、また人とのナチュラルな向かい合い方は、
文明化されて、いつの間にか失ってしまった、
大事なものを、私たち日本人に思い出させていくれる貴重なものだとも感じます。

ユニティの時代に向かっている今こそ、
そのユニティの時代の記憶を残している伝統療法の叡智に触れることは、
私たちのこれからの生き方を選ぶヒントを与えてくれるものだと思います。

またその反面、経済の流通が基盤となっているこの地球において、
フィリピンの人たちの多くが、経済的にとても困窮した状態にあるのだそうです。

そのような悲しい現実も、きちんと知り、

みんなが豊かに生きるためにできることを少しでも考えていきたいと思っています。

多くの方に関心を持っていただき、お力をお借りしたいです。


山中さんが作ってくださった、フィリピンセラピーの冊子をリンクで公開させていただきます。

ぜひ、内容をご覧になってください。  (Chie)

フィリピン セラピーについて

BODY BALANCE 軸さん ブログ

過去世回帰

ヒロットというフィリピンの伝統療法の施術をされている山中さんとの出会いから、

フィリピンという国にご縁を得たのですが、

先日のフィリピンの台風の被害について、連日情報が流れています。

家族や親しい人たちを失った方の悲しみなど、大変な思いをされている方がいらっしゃると思います。

そのような体験をされた方は、本当に生きるってどういう事なんだろう?

なんで、このようなことが起こるのだろう?という思いを抱かれていることでしょう。


人は、なぜこんな苦しい思いをするのでしょうか?

なぜ、痛ましい死というものがあるのでしょうか?


こんなことがあると、そんな問いかけを多くの方がしていると思います。

でも、本当に苦しいのは、死という体験でもなく、

災害という体験でもないのです。


ゲリー・ボーネル氏によると、私達が生きる上で、ただ唯一選べるのは、

起きることに関してどういうレスポンスを返すか?ということだけだと言います。

そのレスポンスの返し方で、人生の方向性、生き方が変わるのです。


先日、過去世セラピーのワークショップに参加しました。

講師は、ゲリー氏の通訳をされている大野百合子さんです。


ワークショップの中で、何度か退行催眠の誘導を受けて、時空を超えるという体験をしました。

半分眠ったような、半分意識があるような状態のところで、

過去の人生を見たり、時空を超えるという仕組みはまさにアカシックレコードを体験するのと同じです。


その日の2度目の退行催眠のテーマは、
「この人生で自分が自分として生きるのを妨げている過去の体験」というものでした。

これは、過去世でもやり残し、未解決の体験、つまりカルマを解消するための退行です。

魂というのは、良いとか悪いとかいう判断を一切しないのだそうです。

ただ、観察したいという衝動のもとに、地球までやってきて人間の肉体の中に宿って体験をするのです。


だから、カルマというのは、良いとか悪いとかいうものがあるわけではなく、単に魂体験として解決しているか、

未解決かという部分に関して生まれるのだそうです。

つまり、死ぬときすっきりしていない、問題を問題として握り締めたまま死ぬことが、

別の人生に、カルマとして解決するテーマを与えるのです。


私が見た、この人生で自分が自分として生きることを妨げているやり残しのある人生とは、次のようなものでした。


その人生で、私は9歳くらいの女性として体験し始めました。

髪の毛は金髪で国はどこかわかりませんが、森の中にいます。

腕を見ると、とても細く、着ているものは粗末で、ぼろ布のようです。

誘導は続いているのですが、画像はそこからあまり動かなくなってしまいました。

その人生があまりにもひどいものだったので、詳細を感じることができないようです。

ただ、その子が「自分ひとりで誰にも頼らず生きていくしかない」と自分に言い聞かせたことがわかります。

貧しく誰にも頼れなかった上に、女性であったことが一層、

彼女が自分を守ることに必死にならなければならなかったこと、

そして周りをとても恐れていたことがわかります。

その女性として26歳くらいまで生きたようです。

とてもひどい人生でした。これが人間の人生と言えるのかしら?

と思うような、ただ、身を守ることに生きることが精一杯で、

着ているものと同じように、ぼろ布のような人生です。

その催眠の中で、詳細を見たり体験はしませんでしたが、催眠から覚めたあと、

本当に惨めで悲しい痛みの感覚が、みぞおちの奥深くに残っていました。


本当は、催眠の誘導の中で、その痛みや悲しみを癒して戻ってくるのですが、

催眠中、感じることに抵抗があったので、意識を保っていられず、

そのヒーリングのプロセスを終えることができなかったのです。


それをシェアしているとき、大野さんが声をかけてくださって、

見たものを話して、本当にそんな人生があったのですね。と伝えました。

それにしても、あまりにもひどく悲しい人生です。

ただ、その時に、必死で「誰にも頼らずひとりで生きていくしかない」と強く思ったので、

それがこの人生でも、人に頼ることを難しくしている要因になっていることが分かりました。


また、彼女の感じていたひとりぼっちという寂しさ、生きることがひどく大変だという感覚は、

私が物心ついた時、人生の最初の頃に感じていた感覚、人生を色づけているトーンそのものだったのです。


小さな頃、家族や姉妹がいるにもかかわらず、なぜか自分が家の中でたった一人だったという感覚や、

母に優しくされたという温かさを感じられなかったことなど、それは、今世の体験だと思っていたのですが、

こうして、過去生を見てみると、

その時に握り締めた感覚を持ち越した部分が多くあったということが初めてわかりました。

過去生なんて本当にあるのかしら?どうしてそれが本当だってわかるの?

という説明は多分誰もできないと思うのですが、そこで起こったことは、

退行後に残った体の奥深くに感じた重苦しい感覚は、私の人生を色づけていたもので、

それが、その退行のあと、一晩かけてゆっくりと剥がれて消えていきました。


私たちは、何百という転生を体験しているといいます。

そんな一つ一つの転生の中に、いくつもの体験があり、その体験で握りしめてしまった感情や葛藤があります。

過去の人生とは終わったはずのものでありながら、まだ、この人生のまさに亡霊として影を落としています。

一つの人生を俯瞰すると、ああ、あれは本当にひどい人生だったね。というようなものでも、

ず~っと引いてみると、そこで感じたひとつひとつの感情や感覚というのは、よくわかりません。

でも、ぐ~っと近づいてみれば、その痛みや感覚がとてもリアルに感じられると思うのです。


魂には、人生に教訓なんて本当はなくて、

ただ、体験したというだけなのだそうです。


ただ、身体感覚意識にとっては、生きていることは体験の積み上げであって、

少しずつそれを糧に成長していきます。


私たちは、今ある状況にただ、どんな反応(レスポンス)を返すことが出来るだけなのだそうです。

そこには、良い悪いもないのです。

いつ死ぬか、どんな死に方をするかもわかりませんが、

そう思うと、深刻になるなんて、バカみたいです。

また、誰かの評価を得るために生きることも、それがなんなんだろうって感じがしてしまいます。

な~んでも好きなことをしていいんだよ、どんな人生を生きるのも自由なんだよ。

と言われたら、どんな風に生きたいでしょうか?
プロフィール

Creative Life

Author:Creative Life
自然療法・代替医療を考える Creative Lifeは、2013年春に京都を活動拠点として設立されました。
10月7日より、一般社団法人Creative Lifeとなりました。

このブログで、活動報告、お知らせなどを発信していきます。

この活動に賛同し一緒に活動していただく会員・賛助会員を募集しています。
お問い合わせはcreativelife2013☆outlook.com
☆を@に代えて事務局までメールにてお問い合わせください。

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