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今の医療のありかた、さまざま疑問に感じることが、

自然療法・代替医療を考える会というものを始めて、半年以上が立ちました。

始めた動機はとてもささやかなものでした。

自然療法・代替医療の分野では、あまり知られていないものが多く、

一般の人が自分に本当に必要なヘルプを選ぶということもわからない状態なので、

少しでも情報があれば選ぶということができるのでは?

という目的でした。


でも、徐々にいろいろな人と会ってお話しているうちに、

だんだん、今の日本の医療の問題などが見えてきました。

健康保険制度のこと、

病院治療の質のこと、

最後の瞬間を自分でしっかりと選ばなければならないということ、

もちろん、生きえいる瞬間も自分で選びとっていかなければならないのですが…、



国民健康保険、その請求額、どう考えてもおかしいという額ですよね、

収入に対して、税金を払って、国民権保険料払ったら、

計算上生活できないでしょうという額が当たり前のように請求されている。

日本は国民が医療保険で保証されているので、治療費の負担をまぬがれているという点では、

必要かもしれませんが、それが強制では選ぶことができません。


死に方は自分で選ぶものという尊厳さえ奪われて、

本当に病院で死にたいか?と問いかける間もなく、

病院で死ぬのが当たり前と思い込まされてしまっているところがあります。


そもそも、自分の健康は自分で守るもの、自分の健康、自分の命をシステムの中に

埋没させてしまっていいのでしょうか?


ようやくそんなことが見え始めたばかりです。


しかも、とても大きな既存のシステムから脱出するというのは、

恐ろしくパワーのいることです。

そして、無知でいてはできません。

まずは、今の現状をしっかりと見て、そこから何ができるのか考えて進んでいくしかないのです。
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そもそもボディワークとは?

以前お世話になったボディワーカーさんと久しぶりの再会をしました。

なぜ、彼女にお会いしたのかというと、実際にボディワークをしている彼女に

ボディワークとは何か?をお聞きしたかったからということもあります。


彼女が言うには、そもそもボディワークというものが1970年代ころから現れた背景には、

それまでの私たち人間存在というものの扱いを、新たにとらえ直そうとする思想的な背景があったのだそうです。


現代医学の発展のもと、肉体部分に現れる病状をいかにして治療していくか?

という部分があまりにも強調されたことに、疑問を感じ、

スピリチュアルな部分も含んだ肉体という視点からワークしていこうというのが、

そもそもボディワークなのだそうです。


なるほど、何気なくボディワークと呼んでいますが、既存の整体、マッサージとどう違うのか?

ということになると、ただ肉体に働きかけるのではなく、

Body Mind Spiritといわれる領域までを含んでワークしていくことが

ボディワークたる所以なのですね。


彼女とお話ししながら、

私の身体への意識が、変化するのを感じました。


2年ほど前に彼女とお会いしてワークしていただいたとき、そういえば、同じことを言っていたな、

と思い出しながら、でもその時はそれがまだうまく感覚として感じられない自分がいました。

今日再会して、お話を始めたとき、

私はまだこころと身体をバラバラなものとして感じていたのですが、

対話しながら、身体と思っていた部分が、実はこころだった!!

という体感として変化するのをリアルに体験したのです。


突如、こころと身体というものはそのようにどちらにもなりうること、

そしてだからこそ、本当は別々に扱うものではなく、

これからの癒しというものは、もう二つを別のものとして扱うという視点ではなくなっていくんだと

直感的に感じられたのです。


そうです!!


例えば心理療法のように心を扱うセラピーがありますが、

将来的には、こころだけに焦点を当てる療法という形は、とても奇妙なものだというように

感じられる時代へと変わっていくでしょう。


こころと身体、それは繋がっているという捉え方ではなく、

もっと進んで、意識によって形を変えるもの

こころとして感じられていたものが、身体として感じられる、

あるいは身体として感じられているものが、こころとして感じられるという風に

もっとはっきりとそういう感覚を持って扱われていくに違いありません。


うまく表現しにくいのですが、わかっていただけると良いのですが。



とにかく、彼女は肉体というものを、そのように捉え、そのように扱っているということなのです。


人間存在をどのようなものとして捉えるか?


それはボディワークに限らず、代替医療や自然療法でも

同じように問われているものだと改めて確認したのでした。

瞑想とボディワーク

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ジャックさんのプレゼンシング・ソマティクスを紹介することになったときは、忘れていたのですが、


つい最近、「マ・サガプリヤ」という和尚のお弟子さんが書いた

「マスターズ タッチ」という本のことを思い出しました。

7~8年前に購入して、本自体が瞑想的でとても美しいものだったので、

お気に入りの本として大事に持っていました。 ここしばらくはその本のことを忘れていました。


それがフッと、思い出して本を手にとって開いてみたところ、

「サイキックマッサージの基本は瞑想です。」という文が目に飛び込んできました。

※サイキックマッサージというのは、マ・サガプリヤさんのマッサージの名称です。

そして、そのあとの文章を読み進めていくと、

すぐに瞑想的な空間に身も心も入っていくのを感じました。

それで、私が求めていたのはこれ(瞑想)だったのだと、改めて確認したのです。


彼女がサイキックマッサージを教える前に、誘導する瞑想の美しい言葉を本の中から抜粋します。


瞬間の出来事を観てください。

たとえば、呼吸を観てみましょう。 息が入り、そして出ていきます。

胸のかたちが変わります。 身体に感じるものを観てください。

横隔膜の緊張とか、背中の痛みとか。

観ることに落ち着くにつれ、もっと微妙な出来事が観えてきます。

フィーリングとか、感情とか。

それらのフィーリングに結びついたいろいろな思考にも気づくかもしれません。

フィーリングと無関係の思考にも気づくかもしれません。

脳を通り過ぎていくさまざまな思考。記憶、空想、好奇心。

観ることを続けてください。

身体の各部にいろいろなエネルギーがあるのに気づくでしょう。時にはそれは流れています。

ときにはどこかで震えています。ときには眠っていて、倦怠感をもたらしています。

これらすべての出来ごとは、あなたの気づき(アウェアネス)の客体です。

それらは「もの」として観察できます。

名前をつけて呼ぶこともできます。

「吸う息」とか、「悲しみ」とか、「体内電気の流れ」とか。

すべての客体がそうなのですが、それはある瞬間に生まれ、ある瞬間に死にます。

始まりと終わりがあるのです。

呼吸にともなう動きが始まり。そして終わる、それを観てください。

ひとつの考えがあらわれ……そして消える。

すべての体験はそれが体験であるがゆえに死すべきものなのです。

すべての体験は時空の次元で起こります。

それを観ている者はなんでしょう。

呼吸にともなう動きがいま始まり、そしていま終わる、それに気づいている者はなんでしょう。

いまに在るのは何者でしょう。 

あなたの内面には観照者(ウィットネス)がいて、それは時空の次元に暮らすものではありません。

それは現在にのみ在るのです。

現在というのは、あまりにも短いので、そのなかではどんな出来事も起こりえません。

現在というのは、現瞬間、まさにこの瞬間のことです……、

というように続いていきます。


人と人が触れ合う瞬間、マッサージを通してプレゼンス(瞑想)を感じること、

それがプレゼンシング・ソマティクスだと思います。

(Chie)

西の魔女が死んだ

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サチ・パーカー、高橋真悠 他

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「西の魔女が死んだ」という映画の中で、
死についてや魂と肉体について、主人公の女の子と彼女の祖母が対話する場面があります。

祖母が死について問いかけられ、

肉体があるからお腹がすいて怒りっぽくなったりするけど、
死んで魂だけになったら、肉体から自由になるので、そういうことはなくなる、といいます。

主人公の女の子は、だったらなぜ肉体を持っているの?

と問いかけます。

祖母は肉体があるから魂はいろいろな経験ができる。
魂は肉体を持って経験をしないと成長できない。

といいます。

※魂は永遠普遍の存在でただ観察するだけで、成長したりする必要がないという魂の解釈とは違っていますが…。

思春期の少女が生と死について考え、祖母との生活の中で成長していく物語です。
 
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Creative Life

Author:Creative Life
自然療法・代替医療を考える Creative Lifeは、2013年春に京都を活動拠点として設立されました。
10月7日より、一般社団法人Creative Lifeとなりました。

このブログで、活動報告、お知らせなどを発信していきます。

この活動に賛同し一緒に活動していただく会員・賛助会員を募集しています。
お問い合わせはcreativelife2013☆outlook.com
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