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レインメーカーの話

これからの新しい代替医療を考えていく中で、

過去の先人の叡智を再考することは欠かせないように思います。


その一環として、シャーマニズムについて少しずつ見てみようと思います。


今回紹介するのは、中国のタオイズムで紹介されている雨を降らせる男の人、

レインメーカーについてです。


レインメーカーのお話は、心理学者のユングが友人であるリヒャルト・ヴィルヘルムから伝え聞いた話を紹介したことで、よく知られているお話です。


簡単にどんなことが物語られたのかを紹介します。

中国のある村で旱魃が起こりました。

そこに「雨降らし男」(レインメーカー)が呼ばれます。

「雨降らし男」は村人に小屋を立てるように言います。

彼はそこにこもってしまいます。

そして3日後に村に大雪が降ったのです。

そこで、リヒャルト・ヴィルヘルムは、「雨降らし男」に何をしたのかと訪ねました。

彼は、「自分の責任ではない」といいます。

ただ、この土地が道(タオ)の秩序から外れてしまった状態であり、

この土地に来て、自分も道を外れた状態になってしまった。

そこで、小屋にこもって彼自身が秩序を取り戻すのを待った。

するとこの土地に秩序がもたらされ、自然に雨(雪)が振ってきたのだというお話です。


もっと詳細を紹介しているページがありましたので、以下にリンクしておきます。

老荘思想

このお話をぜひとも紹介したいと思ったのは、

このレインメーカーの老人が集合意識とワークして、世界に変化をもたらしたという例となっているからです。

スピリチュアルの世界では、いまこの時代は過渡期にあって、

地球上ではさまざまな変化の現われとして、地震や災害などが多くなっています。

それについて、多くの人がさまざまなことを言っているのですが、

そういった状況の中で、ひとりひとりの人間が、自分の内側に秩序をもたらすことが出来たら、

世界を変えることができるということを伝える例となっています。


二人以上の人間が出会うところに、集合意識というものが生まれます。

もっと大きな規模の集合的無意識となると、国という単位であったり、

地球規模のものになるのですが、ともかく、自分が関わる人、

所属する団体などの深層には集合意識が生まれます。


そして、深層のレベルでつながっているという体験を誰もがしています。

昔から、人類というものはそういう風に深層でつながっていたのですが、

この頃は、とみにそういったつながりを感じている人たちが増えているのではないでしょうか?


テレパシーを実感したり、エネルギー的に敏感になっている人も多いと思います。

それにはきっと意味があって、これまでの分離の時代から、ユニティの時代へと移行する段階で、

現れ始めている現象なのだと思います。


私たちがひとりひとりが自分の内面に目を向け、内なる秩序を見出したなら、

その周りにいる人たちも、秩序を思い出します。

自分の内側を癒していくこことが、周囲に癒しをもたらすことにもなるのです。

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